チュウって？

久しぶりに、本を買ったふりこです。

ちなみに、マンガではないですよ。

あっ、でも、エッセイだから、似たようなもんか？

たまーーーに、「宮部みゆきの本が読みたい。」とか

作者限定で、むしょうーに読みたくなる衝動に襲われることが

あるんですが、今回は、「よしもとばなな」でした。

「キッチン」からはじまり、いろいろと読んできましたが、ずーーーっと

遠ざかっていた反動からか、あの独特の世界観が懐かしくなりました。

エッセイは、はじめて読んだんですが、こんなことまで晒していいのか・・

と、こちらが心配になるくらい、すき放題書かれてあり、げらげら笑いながら

読みました。（エロネタ満載・・）

作者は、動物が大好きで、犬や陸亀の話もあったんですが、そのくだりで、

「私が死ぬときは、どんな犬が寄り添ってくれているんだろう。」という文章が

ワタシの胸につきさりました。

考えたくはないけど、ワタシの寿命が、平均寿命まであるとして、

天寿をまっとうするとき、ランくんは確実にこの世にいない。

うっ・・・・。

ダメだ・・・・。

考えるのは、よそう。

先のことを考えたってしょうがない。

ランくんの笑顔が見れる、今が幸せなのだから！

さてさて、、

こんなことを考えていた、ふりこを知る由もなく、

今日もランくんは、かわいいです。


























そう。

撮り溜めしていたのを見ているのです。



















































や、、やめて！ランくん、年がバレるやんか！！（って、もうバレバレ）


























あれはねー、チュウって言うのよ。

愛し合ってる二人がするの～。

ん？

どしたの？







































































































そうなの～。

じゃあ、ふりこを舐めてよぉぉ！

（相方は、舐められるのが、超苦手・・・）


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