虹の橋って・・？

今日、ペットのフリーペーパーを、昼休みに読んでいました。

すると、ペット葬儀の特集がされてました。

今は、人間なみなのね～。

と、思いながら、読んでいると・・・

「虹の橋」の詩について、書かれてあるページがありました。

愛する動物たちが亡くなると、使われる「虹の橋」。

「虹の橋」って・・・・？

と、ずっと思っていたワタシ。

どうして、「天国」と言わないんだろう。

と、ブログをはじめてから、ずっと不思議に思っていました。

・・・が、、、

このページを読んで、納得・・・！！！

昼休みに関わらず、涙が出そうになりました。

多分、「虹の橋」のことを知らないのは、ワタシくらいでしょうが、

もし、知らない～と言う方のために、ちょっと、説明を・・・。




「虹の橋」という詩は、もともと作者不詳の英詩です。

欧米のインターネット上で紹介され、さまざまな国の言葉に翻訳され、

世界中に広まりました。

この詩は、ペットがこの世を去った後にたどり着く、「虹の橋」と呼ばれる場所が舞台となっています。

虹の橋は、天国の少し手前にある場所で、時がたち、主人が天国へ向かうときに、

再び出会い、一緒に虹の橋へ渡って行く・・・というストーリーです。

ちなみに、3部構成となっていて、紹介したのは第一部のお話しです。




今まで、お別れしてきたわんこ達も、虹の橋のふもとで待っててくれてるかな。。。。

と、考えてしまって、しばらく仕事になりませんでした。（汗


さてさて、、、

今日のランくんデス★


夕方のお散歩も、まだまだ暑いランくん。

帰ってからは、ランくんお気に入りの場所で、体を冷やします～。
































































































そうでしょうね～。

ふりこも、そこで休んでたいくらいよ！！




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